【現在地】検査では異常なし。でも・・・
胃痛、不眠、動悸、めまい。どこも悪くないと言われた私が、心療内科に行くまでの話。
胃痛、不眠、動悸、めまい。どこも悪くないと言われた私が、心療内科に行くまでの話。
Noaです。今日はいつもの仕事遍歴の続きではなく私の今の現在地を書きます。
このSubstackでは、これまで経験してきた働き方を振り返りながら自分に合う働き方について考えています。
まだ仕事遍歴の話は途中ですが、今の自分にとって大きな出来事が起きているので、先に今のことを残しておきたいと思いました。
いつもの不調、だと思っていた
私はもともと、緊張型頭痛とドライアイがあります。
頭が重いとか、目がしんどいとか、そういう不調は以前からありました。
まあ、そういうお年頃なのかな、と思うこともあります。
でも、ここ2〜3ヶ月は少し違いました。
胃が痛い。
眠れない。
動悸がする。
めまいがする。
最初は、「お年頃がやってきたのかな」と思っていました。
体の変化なのか、疲れなのか、季節のせいなのか。
自分でもよくわかりませんでした。
でも、しんどいものはしんどい。
検査では、どこも悪くなかった
そこで、いくつか検査を受けました。
胃カメラは異常なし。
血液検査も異常なし。
頭のMRIも異常なし。
眼科では、やっぱりドライアイ。
大きな異常は見つかりませんでした。
それは安心することでもあります。何もないならよかった、と思う部分もあります。
でも一方で、少し困りました。
どこにも異常がない。でも、しんどい。なんで?
この「説明がつかないしんどさ」が、思ったよりきつかったです。
体のどこかに原因が見つかれば、そこを治せばいいと思える。
でも、検査では異常がない。
じゃあ、この胃の痛さは何なんだろう。
眠れないのはどうしてなんだろう。PCのやりすぎ?
動悸やめまいは、どう受け止めたらいいんだろう。
そんな感じで、少しずつ不安になっていきました。
「心療内科に行ってみる?」
先生に軽く言われました。
その言葉を聞いたとき、少しドキッとしました。
心療内科?
頭では必要なら行けばいいとわかっています。
誰かが行くことに対して偏見があるわけでもありません。
でも自分のことになると、急に怖くなりました。
私が行く場所なのかな。私、何しに心療内科に行くの?
行ったら、何かが決まってしまうのかな。
先生、私の病気がわからないのかな・・・だって正常値だもんね。
言われた通り予約はしたものの、そんなことを考えて最初の予約はキャンセルしました。
行こうと決めたはずなのに怖くなったんです。弱いな、私。
腹をくくって、心療内科へ
胃は痛いし、眠れない。
動悸もある。
めまいもある。
検査では異常なし。でも、しんどい。
このまま何もなかったことにはできないなと思いました。
それで、2回目は腹をくくって行くことにしました。
心療内科に行くことは、私にとって勇気がいることでした。
でも今の自分の状態を知るためには、行ってみるしかないのかもしれない。
ドキドキしながら診察室に入ると、思っていたのとは少し違う光景が広がっていました。
真ん中に大きなテーブルがひとつ。
PCが1台あって、看護師さんが入力をしていました。
先生は「どうぞ」と迎えてくれました。
心療内科という場所に、私は勝手にもっと重たい空気を想像していたのかもしれません。
でも、実際の先生は思ったよりもストレートに話を聞いてくれる方でした。
私は、嫌いじゃないタイプの先生でした。これはよかった。
変にやさしすぎるわけでもなく、怖いわけでもなく、必要なことをまっすぐ聞いてくれる感じ。
そんなふうに思いながら、私は今の体調のことを話しました。
胃が痛いこと。
眠れないこと。
動悸があること。
めまいがあること。
検査では大きな異常が見つからなかったこと。
けど土日は大丈夫なこと。
月曜日の朝が大変なこと。
産業医?
先生は話を聞いたあと、こう言いました。
「まずは、薬を変えよう。違うアプローチをしてみて様子を見よう。その間に、産業医の先生に会ってきて」
産業医?いたっけ?うちの大学に、産業医っていたっけ?
学生向けの先生しか、私はわかりませんでした。
でも、もうその時点で仕事には遅刻していました。
考えている時間もあまりなくて、自分の職場へ行く通り道にある管理保健室に寄っていくことにしました。
別室で、今日心療内科に行ってきたこと。
そこで言われたこと。
産業医の先生に会ってみてと言われたこと。
それを話すと、担当の方が言いました。
「明日、ちょうど産業医の先生の日だから予約しましょう」
あまりに話が順調に進んで、少し驚きました。
変に思われるのが怖かった
産業医って、学校の職場の先生、つまり医師だよね。
何を言われるんだろう。
職場には、どこに行くのって聞かれるのかな。
変に思われるのかな。
手が震えてた・・・・息も苦しい・・・どうしよう。
肩で息をしている私に気づいて、担当の方が言ってくれました。
「職場には、“健康診断のことで呼ばれた”って言えばいいから安心して」
あ、そうなんだ。そう言えばいいのか。その一言で、少しだけ息ができるようになりました。
いつも通りに仕事をした日
それから私は、いつもと同じように職場へ行きました。
「おはようございます。遅くなってすみません」
そう言って一礼して、席につきました。
そのあとは、誰とも話しませんでした。
ただ黙々と、退勤時間まで仕事をしました。
帰宅しても、心療内科に行ったことは誰にも言いませんでした。
言っちゃだめだと思ったからです。
まだどうなるかわからないし。
自分でも、何が起きているのかよくわかっていなかったから。
外から見れば、普通の日
その日は心療内科に行って、管理保健室に寄って、翌日の産業医面談の予約をして、いつも通り仕事をして帰りました。
外から見ればたぶん普通の日です。少し遅刻して、仕事をして帰っただけ。
でも私の中では、何かが少しずつ動き始めていました。
体の検査では大きな異常は見つからない。でも、しんどい。
そのしんどさを抱えたまま、翌日私は産業医の先生に会うことになります。
そこで、自分でも思っていなかった言葉が出てきました。
次回は、その日のことを書きます。





同じような経験あります。僕も動悸やめまい持ちなので。ほんときついですよね😥
心配にもなりますよね...
続きは気になりますが、自分のペースで大丈夫なのでぜひ書いてください🐾